


2023年2月3日
国交省の建築BIM加速化事業の対象製品に追加されました
下記のシステムが国土交通省の「建築BIM加速化事業」の対象製品に追加されました。
・BIM積算アドインツール「COST-BIM」
※RC数量積算システム「FKS RC 2.0」、仕上数量積算システム「FKS FN 2.0」も対象製品になっています。
「建築BIM加速化事業」とは...
建築BIMの社会実装の更なる加速化により、官民連携のデジタルトランスフォーメーション投資を推進する環境整備を図るため、一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成等を行う場合に、その設計費及び建設工事費に対して国が民間事業者等に補助を行うものです。