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2026年7月9日

東京工芸大学の「正課授業で建築積算DX教育」を実施

業界トップランナーとして、次世代BIM人材育成を支援

2025年6月24日、協栄産業は東京工芸大学 厚木キャンパスにおいて、工学部工学科建築コース2年生約100名を対象に、建築積算システム「FKS」を活用した実践演習を実施しました。
本取り組みは、BIM教育普及機構(BIMEO)および公益社団法人日本建築積算協会の協力のもと実施されたもので、建設業界のデジタル化を担う次世代人材の育成を目的とした産学連携プログラムです。

特筆すべきは、本講義が企業による一般的な課外セミナーやスポンサー講演ではなく、大学の正規カリキュラムの一部として実施された極めて先進的な取り組みであることです。
建設DXやBIM活用を実務レベルで学ぶ機会は国内でもまだ限られており、実際の業務システムを活用した演習を大学教育へ組み込む事例は多くありません。

こうした背景のもと、協栄産業は建築積算分野における長年の実績とBIM連携技術への取り組みが評価され、BIM教育普及機構(BIMEO)および大学関係者から協力要請を受け、本授業の開催に至りました。

当日は、日本建築積算協会女性活躍推進委員会「積女ASSAL」メンバーによる講演に加え、建築積算の社会的役割やキャリア形成、BIM活用の最新動向について紹介。協栄産業は、建築積算システム「FKS」の機能説明やBIMとの連携手法の解説を行うとともに、実際のソフトウェアを用いた積算演習を担当しました。

受講した学生たちは、実務で使用されているシステムを操作しながら、建築積算の基礎知識だけでなく、BIMを連携させた次世代の建設DXプロセスについて理解を深めました。

建築積算授業



協栄産業は、建築積算システム「FKS」を通じて業界の生産性向上とデジタル化を支援するとともに、教育機関との連携を通じて持続可能な建設業界の発展に貢献しています。
今後も産学連携を積極的に推進し、建設業界の未来を担う人材育成と、BIM活用による新しい建築生産プロセスの普及に取り組んでまいります。

※本授業の様子は、2026年7月1日付の日刊建設工業新聞に掲載されました。 

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