

CI-NETトランスレーター
総合建設業設備見積・
設備専門工事業見積専用
CI-NETトランスレーター
新CI-NET規約完全対応!
見積データをCI-NETデータへ変換
CI-NETとは
CI-NET(Construction Industry NETwork)とは、建設産業全体の生産性向上を図るため、建設生産に関わる様々な企業間の情報をネットワークを利用して交換するための仕組みです。
見積依頼など商談の段階から注文、請求、決済まで、これらを電子的に交換するための業界標準です。
製品特長
01 簡単に見積データからCI-NETへ
- 自社の見積システム等からの出力された見積データ(中間ファイル形式、Excelファイル形式)をCI-NET設備見積データへ変換します。
- データの簡易編集や不足データの入力が可能です。
- データ変換と同時に規約などへのエラーチェックにも対応しています。

<見積データからCI-NETへ>
02 CI-NET資機材コードを自動付加
- 複数の変換テーブルを管理でき、新・旧資機材コードに対応します。
- 新資機材コード→旧資機材コードや旧資機材コード→新資機材コードの様に相互に変換する事が可能です。
- 新旧資機材コードの相互変換機能により、旧資機材コードにしか対応ができないシステムの企業様も新資機材コードに対応が可能です。

<資機材コードを自動付加>
03 CI-NET Ver.1.0、Ver.2.1形式に対応
- CI-NET Ver.1.0(CII形式)及び新規約CI-NET LiteS Ver.2.1(inf、dat形式)に対応し、入出力が可能です。
- CI-NET Ver.1.0形式と新規約のVer.2.1形式とは双方向に変換できます。

<Ver.1.0、Ver.2.1形式に対応>