COMPASS 実行予算
実行予算書作成システム
「COMPASS実行予算」
簡単操作で見積データから
実行予算書を自動作成
実行予算の明細毎に
発注先や原価要素での管理が可能
製品特長
01 見積データから実行予算データを自動作成
- 本システムでの実行予算データの入力はもちろん、見積データ（KYOEI COMPASSデータ、BCSデータ、Excelデータ）から実行予算データを自動作成します。
- マスター参照やシミュレーション機能を搭載するなど、簡単な操作性と多彩な表現力を実現し、すばやく実行予算書を作成します。
02 明細に発注先や要素情報が設定可能
- 実行予算明細毎に発注区分情報（発注先・契約・契約外等）や原価要素情報（材料・労務・外注・経費等）を持つ事ができ、その情報毎の集計金額を出す事ができます。
- 実行予算書は、区分情報を基に集計された金額が出力されるので、チェックがしやすく問題点の迅速な改善に役立ちます。
03 要素展開は、縦表示と横表示を自由に選択
- 実行予算データの作成は、1明細毎に要素区分を設定する「縦展開」と1明細毎に要素の振分けを設定する「横展開」の2パターンを用意しています。
05 見やすい出力帳票
- 予算総括表では、用途・構造等の工事概要が出力されます。
- 工事発注計画書では、発注先毎の金額集計ができます。
- 印刷帳票は、Excel出力が可能なので、社内資料として二次加工し活用できます。
07 クライアント・サーバー型の運用
- システムやデータの一元管理により、システム管理者の負担を軽減します。
- システムの管理面においても、利用者毎にパスワードや利用権限の設定が行えるので安心して運用いただけます。
08 カスタマイズフリー
- お客様のご希望に合わせたカスタマイズを積極的にお受けしています。
帳票の変更・追加、自社システムへのデータ連動など、まずはご相談ください。
09 主な出力帳票
実行予算総括表 ／ 工事発注計画書 ／ 工事概要書 ／ 実行予算書 ／ 見積予算対比表
