

RIBC-Link
RIBC連動システム「RIBC-Link」
見積データをRIBCへ連動!
データの2重入力を省略し、
作業時間を削減します
製品特長
01 BCS形式の見積データをRIBCへ自動変換
- 見積書作成システム「KYOEI COMPASS」をはじめ、BCS.CSVフォーマット対応の見積ソフトから出力したBCS形式のファイルを、営繕積算システム「RIBC」の内訳書数量データ交換書式に変換します。
- 変換した内訳書数量データ交換書式は、そのまま「RIBC」に取込むことができるので、2重入力の手間が省けます。
02 漢字名称でのデータ連動と成長する変換マスター
- 「RIBC」の複合単価ファイルと名称ファイルから複合単価名称マスターを作成します。
- 漢字名称(名称、摘要、単位)で複合単価名称マスターを検索し、複合単価コードを自動セットします。
- 漢字名称で検索できなかった明細は、変換ワークデータ編集で複合単価名称マスターを参照し、複合単価コードをセットします。
- 変換ワークデータ編集でマスター参照した内容は複合単価名称マスターに自動登録され、次回より複合単価コードが自動セットされます。