

CASE 05
積算事務所様
日報管理システム

日報入力で
勤怠と作業実績時間を把握!
導入前
日々の勤怠情報は勤怠管理ソフトで処理を行い、原価管理用の作業時間情報については、手書きの書類を作成していました。
2つの情報の時間や項目のチェック、差異の確認、各オーダー別の作業時間の把握等、勤怠情報と原価作業情報の集計に時間と手間が取られていました。
導入したシステム
業務日報管理システム(オーダーメイドソフト)
効 果
勤怠情報とオーダー別作業情報を一度に入力することができるシステムを構築し、担当者の負担を増やすこと無く、正確な報告、管理をすることが可能になりました。
管理者は、作業単位毎にオーダー別や担当者別の時間を集計し、各担当者の負荷の分析や客先に提出する実績報告等にもデータを利用することができるようになりました。
勤怠データを給与計算システムへ連動させ、更なる省力化も実現しました。
