実行予算書作成システム「実行予算 Light」
これさえあれば、らくらく実行予算書作成
利益予想は実行予算からスタートします。
1ライセンス 年間11,000円(税込)でご利用いただけます。
主な特徴
見積データから実行予算データを自動作成
- 本システムでの実行予算データの入力はもちろん、見積データ(見積書作成システム「KYOEI COMPASS」)から実行予算データを自動作成。
- 実行予算明細毎に原価要素(材料・労務・外注・経費など)を持つ事ができ、その要素毎の金額を集計。
- 明細編集画面では、明細の追加削除などの編集が可能。

外部システムへ容易なデータ連動と見やすい出力帳票
- CSVファイルへの出力機能により、基幹業務などの外部システムへも実行予算データを容易に連動。
- 予算総括表では、用途・構造等の工事概要を出力。


デモンストレーション動画
機能のポイントをご紹介します
[再生時間:1分58秒]
実行予算書の作成手順をご紹介します
TXT形式の見積データを取込んで実行予算書を作成する。
[再生時間:50秒]
BCS.CSV形式の見積データを取込んで実行予算書を作成する。
[再生時間:39秒]
Excel形式の見積データを取込んで実行予算書を作成する。
[再生時間:38秒]
動作環境
本製品をインストールするには次の環境が必要です。
対応OS | Microsoft Windows 10/11 |
対応機種 | 上記OSの動作するコンピュータ |
CPU | Core 2 Duoプロセッサー以上(推奨 Core i3 プロセッサー以上) |
必要メモリ | 2GB以上推奨 |
必要ハードディスク | 空き容量 1GB以上推奨 |
ディスプレイ | 解像度 1,024×768ドット以上推奨 |
プリンタ | 上記OSに対応したレーザープリンタ |
インターネット接続
- 本製品では、オンライン登録などの製品を有効にする手続き、有効期限の確認、ファイルのダウンロードなどの機能のご利用、または協栄産業のホームページへのアクセスにインターネット接続環境が必要です。
- ブロードバンド通信環境にてご利用ください。
- インターネット接続に伴う通信費はお客さまのご負担となります。
製品利用に関するご注意
- 対応OSは、日本語版のみの対応です。
- 動作環境(システム要件)に記載されているOSの種類やメモリ容量、ハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。また、必要となるメモリ、およびハードディスク容量は、システム環境によって異なる場合があります。
- 製品の仕様は予告なく変更される場合があります。
- ライセンス契約期間の終了後も本製品を継続使用する場合は、別途ライセンス費が必要です。
- 本製品をお使いになる前に、使用許諾契約書を必ずお読みください。