祭のあと……

執筆：山﨑　2013年07月26日

こんにちは！山﨑です。

夏はまだまだこれからだというのに！！

山﨑主催？？？のＴＲＣ祭が終了してしまいました！
（祭って？と思った方は　コチラ）

営業職の募集が終了した事は、以前お伝えしましたが
自由応募での受付も終了し、、、
そして！推薦応募も先日締め切りましたー！！

本日（7/25）は、推薦応募の一次面接を実施しています。
一次面接の後も、ＳＰＩ、二次面接と残っていますが
この中から、最後の内定者が決まると思うと…


ドキドキ…

わくわく…

ソワソワ…

うずうず…

ハラハラ…しながらも、就活していた自身と学生を重ねています―――。

いくつか会社を受けましたが、

「今から言う単語12個暗記して、後程1分で書き起こしてください。順番通りだと尚可。」

というテストをした会社があったなぁ～。
山﨑はコレ、大得意でした。

全問順番通りに正確に回答出来たにも関わらず、お祈りメールが来た時は、
正解してるのに落ちてるし！！あのテストで何がわかったのさ！！てゆーか受けてないし！
と憤慨したのも良い思ひ出……。
（説明会に行っただけのはずが、受験していることになっていたという謎。告白していないのに振られた状態。。。）

「次回の面接は私服で来てください」

と言われたこともあったなぁ～。
当日、フワフワひらひらルンルンの服を着て、ヒールをカツカツして行ったら、
周りはみんなオフィスカジュアルだったことがあったなぁ～。
・・・しまった！騙された！！　と謎な事を思ったものです（笑）
「テーマはデート服です、ふふふ」と言ったら、面接官に大好評で結果オーライでしたが。

「お客様への感謝を伝えるために、手書きでお礼状を書いてみてください」
というテスト？もあったなぁ～～。
そして縦書きで書いたのが私だけだったと後日社長から言われたなぁ～。

最終(4次)面接まで、面接時間がすべて1時間越えだった会社もあったなぁ～。

といろいろ思い出しますが、すべて協栄以外の試験のお話です＾＾
会社によって全く採用試験の内容も異なるのですよね！
勿論「志望動機」や「自己ＰＲ」などの基本的なところは共通するものがありますが。

面接は毎回楽しんでいた記憶があります。
普段会話出来ないような人と意見を交える事で、自分の考えが磨かれていく感覚が、
とても新鮮で面接は好きでした。

…筆記は大嫌いでしたけど！！！

マークシートでのテストで、
もっぱら文系の私は、理数系の問題が全く分からず
余白が謎の計算式で埋まり、切羽詰った挙句
目をつむって浮かんだ数字でマークシートを埋めたことが…という黒歴史。ふふふ……。
・・・念力者か！　と当時の私に突っ込みたい。

・・・そうそう！
協栄は面接官が他に比べて多いです。

職種や何次面接かなどにもよるのですが、最高7人！ひえ～～
面接官が4人で「今日は（面接官）少ないですね」という会話が出ます（笑）

私が協栄を受けた時も
（面接官は2～3人かな？）と勝手に予想し、

ガチャ

とドアを開けたら、ズラ――っと6.7人もいてビックリし
一気に緊張して、その状況に慣れるまで震え声だった気がします（笑）

なので、面接に来た学生さんがビックリしないように、
面接会場に案内する際に
「今日の面接官は○人ですよ」
とコソッと予告しています（笑）

あ！人数は多かれど、雰囲気はアットホームなのでご安心を♪




では！！！