年忘れ、絵心大会
執筆:山﨑 2014年12月27日
個性豊かとはこのことだ。
という事で、今回も干支!羊です^^
トップバッターは寮長S木!!
「鬼?」「鬼だよね!」
「鬼だわ!!」「間違いなく鬼だね。」
……と口々に皆に言われるも、
S木「いや、これ全然羊に見えるじゃないですか~!」
と全く鬼とは認める気がなさそうだったので、
豆を付け足してやりました!!
山﨑「ほら!やっぱり鬼じゃん~!!」
H 「完全に豆まき(笑)」
さて、山﨑。
山﨑「描いたはいいけど、耳と角の関連性がイタダけないわ!!」
S木「そうか!角はグルグルだったか!!
俺の羊も角をグルグルにすれば、完全に羊に見えr(以下略)」
そして「トイプードルみたいで可愛い!」と
好評だったHの羊。
犬として褒められてしまっているが、でも可愛い。
前回、激小さく午を描いたM。(冒頭の午の絵で一番小さいやつ)
今回は通常サイズでしかも上手いという事で、
「腕を上げた!」と言われてました。
「すごい怖い!」「何故、舌を出したのか?!」
「妖怪っぽい!」
と、皆が恐怖を感じたO谷の羊。
何故舌を出してしまったのか、本人にも分らないそう……。
「やっぱりタッチが違う」「さすが」
と皆が褒め称えたKの羊。
……と、ここまで来てもなお
S木「角をグルグルに描けば、俺の羊も結構上手い部類に入ると思う。」
と最後まで鬼っぽい、と認めないS木なのでした。
……という事で、今回も楽しく皆で絵を描きました^^
後日。
実は、忘年会では羊を描こう!
と前々より高田(第二の画伯)と話していたのです。
どうやら高田は羊を描く練習をしていたらしいんです!!
インフルで忘年会欠席となって残念がっていましたが、
練習の成果を見せてもらいました!!
デデン!!
「すごいうまい!!」「可愛い!」
「高田さんに負けるなんて……悔しい!!」←?!
と大絶賛だった羊。ホントに可愛い。
しかし、コレは2回目に描いた羊。
1回目に描いた羊は………
コレ。
「雲かな?」「……雲だね!!」
完全に雲。
でも1回目の雲から2回目のあの羊への躍進度が半端ない。
やっぱり練習した甲斐があったのだ!!
近頃、
この絵たちをTシャツにしたい―――!
と思う山﨑でした。
では!
【オマケ】
~とある日の画伯~
GMA「山ちゃ~ん、アンパン○ン描ける?」
山﨑「描けますよ~。①まず○を描いて~。
②その中に更に鼻とほっぺの○を3つ描いて~……」
GMA「……あれ?出来ないんだけど??」
山﨑「………『ぷ○ちょ』じゃん!!」
それではみなさん、よいお年を~