東京工芸大学で建設業界のお仕事「積算」の授業を
行いました。
執筆:澤田 2026年07月07日
みなさんこんにちは、協栄産業 採用担当チームの澤田です。
6月24日(水)に東京工芸大学の授業で、当社のメンバーが講義をしてきました。
今回は、工学部 工学科 建築コースの学生100名へ向けた授業に参加しました。
2限目、3限目の2コマをかけ建物の設計フェーズの一環である「積算業務」についてのお話しでした。
前半は、積算業務の重要性と業務の女性活躍推進を日本建築積算協会 女性活躍推進員会の前田専務理事の講義、BIMの重要性や将来の建築について、をフローワークス社 横関CEOから講義を実施しておりました。
建物を建てる全体の流れをカレーライスをつくるときの流れにたとえてお話ししていて、とても分かりやすい内容でした。
お昼前にその話を聞いたことで、ランチをカレーライスにした方も多かったですね。
後半は実践編ということで、当社が開発・販売する積算システム「FKS」を操作しながら、積算業務の大変さ・煩雑さを体験してもらう内容でした。
直感的に画面を操作できる当社のシステムの強みを参加学生のみなさんにも実感してもらえたんじゃないでしょうか。
初めて触れるシステムにもかかわらず、自然にシステムを操作し、戸惑うことなく説明についてくることができている様子をみて、さすがデジタルネイティブ世代だなぁ。と感服しました。
システムだけでなくBIMも活用していくことで、建築業界はもっと便利にもっと高度なことができるようになっていきます。
そんな未来を感じさせる時間でした。
最後、私も学生向けに少しお話しさせてもらったので、内容をご紹介します。
建物に関わる企業は、設計のお仕事だけではございません。
当社は今回紹介した建築積算システムをはじめ、様々な点から建物に関わっております。
例えば、駅の電光掲示板や家の空調設備、スマートファクトリーを実現する工場・倉庫自動化の機械などです。
すべてのものがインターネットにつながる現代、電気で動かす製品には当社の取り扱い製品である半導体や電子デバイスもなくてはならない存在です。
身近にあるものを裏から支える、とか考えると「少しかっこいいな」なんて思えるのではないでしょうか。
将来の選択肢が無限に広がっているみなさんには、可能性を狭めずにいろいろなものに興味を持ってもらえるといいな。と思いながらお話しをさせていただきました。
今回は、企業の紹介も絡めながら、産官学の取り組みのご紹介でした。
それでは次回のブログでお会いしましょう~!
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