子育て支援

休暇・休業

産前産後休暇

出産予定日の6週間前（多胎妊娠の場合14週間）から出産後8週間まで休暇の取得が可能です。

お子さんが1歳の誕生日の前日まで育児休業を取得することができます。
預け入れ機関が見つからないなどの場合は、2歳まで延長が可能です。

特別休暇の1つに、お子さんが生まれた際に取得できる、パパのための産休があります。
生まれた日、退院する日、役所に出生届を届ける日を目安とし、3日取得できます。

未就学児のお子さんの看病や定期健診、予防接種などの際に年10日まで取得できる、特別休暇です。半日単位での取得も可能です。

育児短時間勤務制度

お子さんが小学校に就学する前まで、勤務時間を6時間まで短縮することができます。
業務に支障がないと会社が認めた場合は、以下の変更・延長も可能。

期間：小学校就学する前まで　⇒　小学校3年生まで
勤務時間：6時間まで短縮　⇒　4～7.75時間の間での任意労働時間

時短の種類……
＊1日の所定労働時間の短縮
＊育児フレックス
＊始業または終業時間の繰り上げまたは繰り下げ

結婚や出産・育児、介護、配偶者の転勤など、やむを得ない事情による退職の場合、再雇用の登録ができます。

出産祝い金

社員または配偶者が出産した際に、出産祝い金が支給されます。

小学校及び中学校に入学される子弟がいる従業員の方々に、会社からお祝い品（ランドセルや図鑑など）が贈呈されます。