Fuse X1 新製品
工業品質のSLS(粉末焼結積層造形)は、さらに身近に
Fuse X1は、エンジニア、メーカー、受託メーカー向けに設計された工業用大容量SLS 3Dプリンタです。納期を短縮しながら、大型の試作品や実製品用部品の高ボリューム生産を実現します。巨大な造形サイズと高密度パッキングにより大型部品も同日中の造形が可能になり、競合プラットフォームの3倍のスループットを実現します。AIによるスマート監視ジョブが最初の積層から造形品の完成までプリントを監視し、失敗率の可能性を低減します。セットアップの所要時間は約1時間、プリント間の変更はわずか数分。最初から最後まで包括的なワークフローで造形品の取り出しやパウダー除去・回収、後処理まで対応し、造形後から最終製品まで最短15分で仕上げます。
製品仕様
| 造形方式 | SLS(粉末焼結積層造形)方式 | Class 1 レーザー製品 |
|---|---|
| 最大造形サイズ | 330 × 330 × 565 mm (61.5L) |
| 積層ピッチ | 110 ミクロン |
| レーザー種別 | イッテルビウムファイバー 120W |
| レーザー焦点サイズ | 330 ミクロン |
| スループット | 焼結済みパウダー 0.330kg/時 |
| 最大パッキング密度 | 30%+(容積)、48%+(質量) |
| 材料リフレッシュ率 | 最大20% |
| 材料 |
Nylon 12、Nylon 11*、Nylon 12 GF**、TPU**、Open Material Mode *2026年末発売予定 **2027年6月発売予定 |
| スマートプリント | AI支援型のリアルタイムプリント失敗防止機能 |
| 設置面積 | 1.3 m2 |
ボタンひとつで量産できる時代へ
大型造形
フルスケールの造形サイズで量産品質部品をプリントすることも、30%以上の高密度パッキングで量産ビルドを実行することも可能に。数千点もの実製品用部品を、わずか数日でお届けします。
低コスト
Fuse X1は、従来型の粉末床溶融結方式に比べて設置面積が半分でありながら、造形単価50%減を実現。数千点レベルでの生産では、Fuse X1は射出成形に匹敵するコストパフォーマンスを発揮します。
生産的
30%以上の高密度パッキングと61.5Lもの造形容量で、Fuse X1は競合の工業用SLSやMJFプリンタよりも多くの造形品を1ビルドで生産可能に。週あたりの生産量を数千点も上積みします。
直感的で高信頼
Fuse X1は標準的なドアからも搬入が可能なため、特別な施設回収が必要なく、初日から設置・プリントを開始できます。ビルドユニットでわずか5分でのプリント切り替えを可能にし、直感的なタッチスクリーンがユーザーを迷うことなく誘導します。
Fuse Sift X1は、清潔でハンズフリーな後処理ワークフローを可能にする大容量のパウダー回収ステーションです。内蔵の圧縮空気供給口とエアガンが数秒で造形品からパウダーを除去・回収するため、時間のかかる手作業でのブラッシングが必要ありません。
Fuse Blastは、SLS方式3Dプリント品の後処理用の洗浄・研磨ソリューションです。使いやすく完全自動化され、手触りのスムーズな一貫した品質の造形品が、かつてなく迅速かつ簡単に作れます。



