福利厚生

休日休暇

完全週休二日制。
祝祭日、年末年始、ゴールデンウィーク、創立記念日、夏季休暇。

入社年数に応じて、以下の通り年次有給休暇が付与されます。
年次有給休暇は半日単位での取得が可能です。
※休暇残日数は翌休暇年度に限り繰り越すことができます。

年次有給休暇とは別に、冠婚葬祭時などに取得できる休暇があります。
例）結婚休暇、妻の出産による休暇、忌引休暇、産前産後休暇
　　子の看護休暇、生理休暇、罹災休暇　他

　　介護休業・介護休暇については　こちら
　　育児休業については　こちら

健康保険（東京電子機械工業健康保険組合）、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

年に1回、健康診断を実施しています。
35歳以上の社員は、人間ドックも選択できます（一部または全額の補助有り）。

健康診断の際、婦人科検査も無料で受診できます。
　・乳がん検査（マンモグラフィ もしくは 乳腺超音波から選択）
　・子宮頸がん検査
※受診する病院によっては一部自己負担の場合もあり。

年に1回、外部機関によるストレスチェックを実施しています。
ご家族の方もカウンセリングサービスが利用が可能で、仕事以外の悩みも相談できます。

50人以上の事業所は月に1回、産業医による健康相談を実施しています。
50人未満の事業所では、地域産業保健センターを利用しています。

産業医による健康相談のほかに、ハラスメントやメンタルヘルス、出産育児などに関する社内相談窓口も設置しています。

退職金制度

協栄では”確定給付企業年金”を採用しています。

会社と金融機関との契約に基づいて、社員が給与・賞与天引きにて貯蓄ができる制度です。
財形貯蓄制度には、一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄があります。

自社株を給与・賞与天引きにて、小額（1口1,000円）から購入する事が可能で、
個人の拠出金に加え、会社から奨励金が支給されます。

生命保険・損害保険

社員は団体割引価格の保険料で保険に加入することができます。

社員が被保険者として加入する保険制度です。
社員に不慮の事態が生じた場合に備え、会社が全額保険料を負担し見舞金等を支給します。

会社から、社員や家族の慶弔、病気、災害等に対して、慶弔金が支給されます。

小学校及び中学校に入学される子弟がいる従業員の方々に、 会社からお祝い品（ランドセルや図鑑などから選択）が贈呈されます。

子育て支援ページは　こちら

介護支援ページは　こちら

東京電子健康保険組合の直営保養所を割安で利用できます。
また、会員保養施設（ホテルやレジャー施設）の割引もあります。

研修制度

階層別研修制度、英語学習支援制度など
研修制度ページはこちら

会社が定めた資格に合格した方は、一時金として資格取得金が貰えます。
資格によっては、給与にて資格手当が毎月支給されます。

年に1回、仕事や生活上の要望や今後の担当職務の方向性などについての希望を会社に直接伝えられる機会として、自己申告書提出と面接を行っています。

この制度は、部下と上長でコミュニケーションをとり、配置やキャリアアップ等を含めた異動を、中長期的な視野で行う情報収集を目的としています。そして、自己申告書により寄せられた皆さんのご意見は毎年分析をし、施策の振り返りや施策の向上にも活用しています。

創立記念式典、社長賞

毎年10月に行われる式典では、社長賞（金・銀・銅）や部門賞、特別賞の表彰や、プレゼン大会が行われます。賞品・賞金も貰えます。

スキー部、マラソン部(協栄ランナーズ）他